クラブ(社団局)の紹介

JE4YNC 伯耆ゲートウェイハムクラブは、ingress山陰地区のプレイヤーの内
第一級~第四級アマチュア無線技士若しくは陸上無線技術士等の
アマチュア無線の運用が可能な業務用無線従事者免許を持つプレイヤー及び
無線通信、有線通信、電気機械系に興味を持つプレイヤーで構成されております。
(現時点でメンバーはRes陣営のみですがEnl陣営の方もお問い合わせください。
ingressのプレイでのお互いの陣営の利敵行為に当たらない限りでの活動となります。)

クラブの名称からも分かるように
インターネットを介してのフォーンパッチ中継局(ゲートウェイ、ノード)を運用しております。
構成員の目的及び経歴から取り扱うのはVHF/UHF/SHFがメインですが一応短波の免許も2018.11.6に下ろしました。
近傍のフォーンパッチ(ノード)局、フォーンパッチ利用者との交流連携もございます。

社団局免許情報(免許情報反映に1ヶ月程度の時差があるため最新のものと違う場合がございます)

また、クラブ事務局が大規模避難所隣接及び至近という観点から
(米子市立明道小学校横:避難所としては1000人規模 東山運動公園至近)
米子市に対して非常通信の取り扱いや設備提供で災害時支援申出も行っております。
米子市防災安全課

 

JN4IFD/名越(第三級アマチュア無線技士・第二級陸上特殊無線技士・第三級海上特殊無線技士) が現在の所事務局及び代表理事、社団機材の運用管理を務めさせて頂いております。

連絡は je4ync(あっとまーく)jarl.com までお願い致します。